解決事例
相続人の中に未成年の方がいるケース
状況
ご相談者様
女性、40代、札幌市在住
被相続人
夫
相続人
ご相談者様、息子(19歳)
相続財産
預貯金:100万円
不動産:1,000万円(自宅)
生命保険:1,700万円
年金保険受給権:2,700万円 ※みなし相続財産
ご相談内容
相続税はかからないと思っていらっしゃったそうです。
司法書士から、税理士に相談した方が良いと言われ、来社されまし
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相続税がかからないことを証明
状況
ご相談者様
男性、60代、札幌市在住
被相続人
父
相続人
ご相談者様、母
相続財産
預貯金:1,000万円
不動産:3,000万円(自宅、原野)
生命保険金:500万円
ご相談内容
遺言書があり、財産は全てお母様が相続することに決定されていました。
相続税がかかるか心配されており、財産の評価・計算のご依頼でした。
また、不明の土地(原野)もきちん
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相続人間での話し合いがまとまらないケース
状況
ご相談者様
女性、50代、札幌市在住
被相続人
母
相続人
ご相談者様、姉
相続財産
預貯金:2,000万円
不動産:3,000万円
ご相談内容
ご相談者様のご主人が、ご自分で相続税の申告をしようと試みられたそうですが、財産評価が難しくて断念されたとのことでした。
解決内容
今回のケースでは申告までの過程で一つ問題が発生しました。
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訪問サポート
状況
ご相談者様
女性、70代、札幌市在住
被相続人
夫(元医師)
相続人
ご相談者様、お子様4人
相続財産
預貯金:6,000万円
不動産:6,000万円
ご相談内容
ご相談者様以外の相続人である、お子様は皆様、遠方にお住いであったりお仕事がお忙しかったりで、相続関連のことはご相談者様お一人でなさらなければならない状況でした。
ですが、ご相談者様ご自身
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生前対策~法定相続人の中に認知症の方がいるケース~
状況
ご相談者様
女性、40代、札幌市在住
法定相続人(予定)
ご相談者様、母、姉
相続財産
預貯金:1,000万円
不動産:2,000万円(自宅)
ご相談内容
お父様の容態がかなり悪く、余命宣告も受けていらっしゃいました。
お父様に万が一のことがあった場合、相続人の中に認知症のお母様がいらっしゃるため、財産をどのように相続したら良いか心配されていました。
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ご自身で作成された申告書のチェック
状況
ご相談者様
男性、60代、札幌市在住
被相続人
母
相続人
ご相談者様、姉2人
相続財産
預貯金:1,000万円
不動産:4,800万円(土地2筆、自宅、アパート)
ご相談内容
遺産分割の内容は決定済で、ご自身で申告書を作成されていました。
ですが、ご不安なようで、専門家に計算をお願いしたい、そして申告もお願いしたいとのことでした。
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借地の評価
状況
ご相談者様
男性、50代、札幌市在住
被相続人
父
相続人
ご相談者様、弟
相続財産
預貯金:2,000万円
不動産:1,500万円(借地(他人)の上に自宅建物(1階貸家、2階自宅))
有価証券:6,000万円(上場)
ご相談内容
相続税申告が必要であることは認識されていました。
財産の評価の仕方が全くおわかりにならず、申告をご依頼でした。
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現預金の帰属と贈与の判断
状況
ご相談者様
女性、50代、小樽市在住
被相続人
母
相続人
ご相談者様(長女)、次女、三女
相続財産
預貯金:5,000万円
ご相談内容
ご自宅に現金数千万円を置いていらっしゃり、ご相談者様の毎月の給与も混ぜてしまわれた状態とのことでした。
また、次女様には障がいのあるお子様がおり、その子の為の貯金もありました。
相続財産に含まれるか否かの区分け、相続
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特定NPO法人への寄付による相続税の節税
状況
ご相談者様
男性、60代、海外在住
被相続人
父
相続人
ご相談者様、姉
相続財産
預貯金:3億円(農協の口座が多数)
不動産:8,000万円(帯広市内の自宅、海外のコンドミニアム)
ご相談内容
ご相談者様は海外にお住いで、日本の相続税申告のことはご存知なく、何をすれば良いかお分かりにならないとのことでした。
また、「手元にお金を多く残したい」と、節税
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贈与税の申告について
解決事例
【ご相談者様】
・H.K様、女性、40歳代、北海道札幌市内
【ご相談内容】
祖母が平成28年7月に死亡しました。
相続人(子)である私の母が現預金・不動産(分譲MS)など相続したのですが、
母は不動産(分譲MS)については、私にあげたいということで、
自分が相続してから、私へ贈与してくれました。(去年の秋頃)
税金(不動産取得税)も納
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解決事例
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