解決事例

【譲渡申告】電話やメールでコミュニケーションをとりながら、複数の譲渡財産の申告を進められた事例

状況 被相続人 父 相続人 長男 譲渡財産 ・土地家屋(被相続人が居住していた)   土地:約500万円  家屋:約200万円 ・土地 → 約700万円 ・雑種地 → 約100万円 地域 札幌市内 ご相談内容 以前お父様が亡くなられた際に相続税申告を当社で担当し、その後譲渡申告の依頼を続けていただきました。 アドバイス 複数の譲渡財産がある場合にはお客様自身で進める
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申告期限まで3か月間を切っていたが、2か月間でスピード申告できた事例

状況 被相続人 兄(配偶者なし) 相続人 妹 財産 ・土地/建物(マンション) ・有価証券(3,000万円) ・現預金(5,000万円) 地域 札幌市内 ご相談内容 ご相談者様のお兄様の相続申告でご相談にいらっしゃいました。ご兄妹で、両親はすでに他界、お兄様が亡くなられてご自身がすべて相続される状態でした。 一度自分で申告をやろうと資料をすべて準備されておりましたが、マン
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被相続人が転勤族で北海道外に土地があっても、スピーディーに解決できた事例

状況 被相続人 父 相続人 長男、長女 財産 ・土地(本州エリア) ・有価証券(上場株式) ・現預金(1,000万円) 地域 帯広エリア ご相談内容 最初に行政書士にご相談されており、分割協議書は完成した状態で弊所にご相談いただきました。 ご長男は帯広エリア、ご長女は本州エリアに在住、ご多忙のため連絡がなかなか取れず手続きが進まない状態でした。 ご相談時点で申告期限まで
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遠方に住む連絡のとれない兄弟の間を取り持ち、期限内に申告できたケース

状況 被相続人 父 相続人 息子2人 財産 ・不動産  ・自宅の土地建物  ・自宅周辺の土地(平地)  ・山林 ・預貯金(1,000万円) ・現金(300万円) ・預け金(名義預金・500万円) 地域 ニセコエリア ご相談内容  当初は自分たちで申告まで全てやろうと考えていたが、兄弟と連絡が取れず申告期限ギリギリになってしまっていました。  申告期限まで4か月半し
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不動産評価を正確に行い、財産を均等に相続したケース

  状況 被相続人 母 相続人 息子(兄)、娘(妹) 財産  ・不動産:自宅、賃貸マンション3部屋、賃貸車庫、飲食店(戸建て)  ・現預金:約7,000万 ご相談内容  娘さん(相談者)は札幌在住(被相続人と同居していた)、息子さんは北海道外の在住でした。  兄妹で財産を半分に分けたい、どの不動産を誰が相続するかは決まっていたが評価がわからないので、現預金を
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マンションの評価が複雑で自分で申告書の作成ができなかったケース

  状況 被相続人 妹 相続人 姉 財産  ・札幌市内自宅マンション  ・預金:8,000万円 ご相談内容  妹さんが突然亡くなられ、相続人ご自身で色々調べて、相続税がかかるので、ということでご相談にいらっしゃいました。 被相続人のご主人も数年前に亡くなられたので、財産が多かったとのことです。 最初は自分で申告しようと思ったが、マンションの評価ができなかったとのこ
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仕事が忙しく相続手続き全てお任せしたいというケース

  状況 被相続人 母(旭川市) 相続人 長男(札幌市)、次男(旭川市) 財産  ・自宅不動産(路線価エリア)  ・近隣の土地(倍率エリア)※未利用  ・生命保険金(生命保険金の非課税にならない死亡特約還付金あり)  ・預貯金  ・現金 ご相談内容  相談者様(長男)が忙しく、北海道にいないことも多いので、札幌で相続に詳しく名義変更等も全てお願いできるところを探
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相続財産になるか否かの判別が難しかったケース

  状況 被相続人 母 相続人 娘(2名)   財産  現預金5,000万  その他(介護保険料還付金、後期高齢者還付金など) ご相談内容  金融機関のご紹介でご相談にいらっしゃいました。  最初は自分で申告しようと思われたそうなのですが、  預金の動きの中で、ご自身では財産になる
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相続財産が遠方にある方の相続税申告

    状況 被相続人 母(横浜) 相続人 兄(依頼者・札幌)弟(横浜)   財産  不動産(横浜の自宅土地建物)3,000万円  現預金2,000万円  上場株100万円   ご相談内容 横浜に相続財産があるのですが、申告をお願いできますでしょうか?
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ノートに記載された遺言が見つかったケース

状況 被相続人 男性(60代・エリートサラリーマン) 相続人 配偶者・父・母(・弟に遺贈)   ご相談内容 行政書士先生からのご紹介。 被相続人は病気長期療養中にノートに遺言をのこしていた。   ・内容:配偶者・父・母(・弟に遺贈)分割   ・裁判所の検認済 解決内容  遺言の通りに財産を相続し、申告書を提出しました。
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