札幌で相続税の相談なら税理士法人TAP、TAP行政書士事務所

状況

被相続人

父（元医師）

相続人

長男

相続財産

1. 　不動産
   　　・医院の敷地・建物（20年以上前に廃業）
2. 　　・医院の土地3,000万円
   　　・医院だった家屋1,000万円
   　　・他の土地350万円
   　預金：1,000万円
   　生命保険：2,500万円

ご相談内容

相続税申告をお願いしたいとご来社

解決内容

1. 　・不動産（医院）の居住用の小規模宅地適用で80％評価減
   1. 　　※20年以上前に廃業してから居住用として被相続人がお住まいになっていた
   2. 　　　事業用か居住用かの判断がポイントとなり、相続税額が変わってくる！
      　　　当相談室の税理士がご訪問して、確認させていただき、看板も医療機器もない為居住用で問題ないと判断！
   3. 　　　医院の土地3,000万円が小規模宅地の税額軽減特例適用で600万円の評価になった
2.  

ご相談者様の声