相続前の面談でのこんなお話(余命宣告をきっかけに相続対策の事例)
毎年、個人の確定申告を行わせて頂いている方の奥様よりお電話があり、
「主人が入院して内田さんに会いたいと言っているのですがお願いできますか。」
とのことでした。

病院に行ってお会いすると、肺ガンで余命2ヶ月とのことでした。
私自身はただ驚いていたのですが、本人はお話される時はお元気に見え
「どうしても内田さんに伝えておきたいことがあり、来ていただきました。」
「私の財産がしっかり引き継がれるように、残る妻の家や暮しの相談に乗って欲しいのです。」
というお話でした。
これから御自身が亡くなるとお話されている方の財産や今後の不動産の行く末について一緒にお話をさせて頂きました。
「気になって夜眠れなかった。これで夜眠れる。」
とご本人も奥様もしきりにおっしゃっていました。
人の死に寄り添わせて頂くのは簡単なことではありませんが
少しでもお役に立てるよう税理士として仕事をしていきたいと思います。
解決事例
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- 2026.01.28
- あとから贈与が発覚したケース
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- 2025.12.19
- 税理士法33条の2(書面添付)を活用したケース
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- 2025.11.27
- 過去の相続財産が混在するケース











































